どうも、宇野心平です。


普段、ご飯を食べたり、風呂から上がった後は、
ソファーでボーっとする事が多いです。
そして、10分程してから、仕事だったり、部屋の片づけだったり、
とにかく何かをし始める時、おもわず声が出ます。

起き上がりながらとか、背筋を伸ばしながら、
「よっこらしょ。」
とは言わないけど、よっこらしょの変わりに、
「やるかー!」
と言ったりします。

時々で、
「よっしゃ!」とか、「オラー!!」とか、「ヘイッ!!!」とか。

その時の気まぐれで、わりと混沌としてますが、
要するに気合いが入ればなんでもいいんだと思います。


ただ今朝はそれが、「ファイア~!」でした。


言ってすぐ、「何言ってんだろ、僕は...。」と我に帰る。

本当に独り言は油断ならないなと思いつつ、
「よっこらしょ」の変わりに「ファイア~!」と言う事もあるんだと、
遠い目になりました。

今日はそんな一日の始まりでした。


なんの報告なんでしょう、これは。
これ自体が長~い独り言みたいな感じになってきました。

唐突に、結構前にスーパーで見つけた、変な野菜の写真でも載せてみます。
unovlog_101013_spiral.jpg

だいぶ凄い事になってます。
料理の仕方がわからず買わずじまいでしたけど、
今更ながら、食感が気になります。


さ!
仕事するぞ、ファイアーっと。
どうも、宇野心平です。

先日、いや先月...、
芥川龍之介氏の「煙草と悪魔」という短編を読みました。

この短編に出てくる悪魔が、
思いのほか呑気で、下手するとかわいくて、
繰り返し何度も読み直しているうちに
すっかりお気に入りの短編になってしまいました。

「煙草は、本来、日本になかつた植物である-」
の書き出しで始まるこの短編、
基本的には、というか恐らく背景的にも、
ちょっとした教訓が込められた、
至って真面目なお話だと思うんですけど、
話の中心人物である悪魔が、なんとも可笑しくて、
なんか...、癒されます。

unovlog_100916_devil.jpg

少し話がそれますが、
そんな頃、「Dr.パルナサスの鏡」という
テリーギリアム監督の最新作を観ました。

この映画にも「悪魔」が、
わりと重要な役で登場するのですが、
演じているのがトム・ウェイツ(上の画像)な事もあって、
全体的にお茶目。

強面なのに怖くない、残酷なのに憎めない、
そういう感じが、「煙草と悪魔」に出てくる悪魔に
とても似ていて、観賞中何度も「いいなぁー、悪魔。(トム)」と言っていました。

水木しげる氏の描く「妖怪」にも、
少し似てるかもしれません。

「超・能力を持っている」「滅多な事では死なない」
それなのにだいたいヒマしてる。

妖怪も悪魔も、こういう所に魅力を感じてしまいます。

「煙草と悪魔」で検索すると、
話のあらすじ(というか全文)がたくさん見つかります。
興味のある方は是非、見てみてください。

どうも、宇野心平です。

先日、日頃なにかとお世話になっている遊佐一弥さんが、
この度、径堂にcafe&gallery「芝生」をオープンしまして、
丁度、ギャラリー芝生オープンニング企画第一弾として、
「う 宙ぶらりん 白井ゆみ枝 Exhibition」を展示していたので、
さっそく遊びに行ってきました。

白井ゆみ枝さんのバナナワールドと、
芝生オリジナルブレンドのコーヒーを目当てに行ったのですが、
その日は予想以上の猛暑で、
思わず昼間っからビールを注文...。

そろそろ帰ろうかな...と思い勘定を済ませた所で、
福居英晃さんがフラッとやってきてバッタリ。

福居さんは、「ハナノユメ」のPVディレクターでありますが、
僕の学生時代の先輩でもありまして...。
軽く酔っ払って赤い顔をしたまま、ヤァヤァと話しているうちに、
再びビールを飲む事に。

よい感じにお酒も嗜んで、そろそろ帰ろうかな、と思っていたら、
「もう少ししたら白井さんが来るみたい。」
と携帯を見ながら遊佐マスター。
じゃあ、待ってる間、もう一杯いきますか、的な感じで...、
もう完全に休日モードへ。

遠慮がちな自分は、
「他にもお客さんがいるのであまりお邪魔してはいけないなぁ」
と思いつつも、結局、日が暮れるまで、赤い顔のままお邪魔してしまいました。

でも、白井さんの素敵な画を眺めながら、いろいろな話が出来て、
すごく楽しい時間を過ごせました。

unovlog_100818_sibau.jpg

とてもゆったりとした時間の流れる素敵な場所です、芝生。

また、遊びに行きたいと思います。
どうも、宇野心平です。

作業中にふと、PCの横にあるフィギュアに目をやると、
なんだか、いい感じになってました。

unovlog_100808_kangaloo.jpg

偶然、コードが頭に乗っただけなのに。

なんだろう、なんか、かわいいなぁと思って、
しばらくそのままにしておく事にしました。


突然ですけど、「可愛い」という言葉は、
未熟だとか、弱いものに対して生まれる感情を表しているらしいです。

だから、「かわいい」と言われるのは嬉しくないし、
「かわいい」と呼ばれるようなモノには興味がない、
というような事を、以前、誰かが言っていました。

基本的に上から目線な言葉なので、その気持ちもわからなくないのですが、
「かわいい」にはもれなく「守ってあげたい」という気持ちが一緒になっている場合もあって、
僕はそんなに悪い言葉じゃないとも思います。

「可愛いいだけ」なものを好きになれないように、
「可愛げのない」ものも好きになれない気がしていて、
要はそこのバランスなのかな...と思いました。



タイトルにある「Schleich(シュライヒ)」は
このフィギュアを作っているドイツのメーカー名なのですが、
それについて書こうと思って書き始めたのに、
脱線して、もうめちゃくちゃなので、
ここらへんでお暇させて頂きます。。。


どうも、宇野心平です。

いつも眠りに入る前に、ベッドで少しだけ何かを読んで寝ています。
大概は、短編でいったら1つか2つくらい分の文章を読むと、
睡魔が来て寝てしまうのですが、
昨日はついつい読み耽ってしまい、一気に読破した頃には、朝焼けが出てました。
unovlog_100715_morning-glow.jpg

そういえば、今の家に越してから、
こんなにハッキリと朝焼けを見るのは初めてかも...と思い、
目も冴えてしまったので、屋上に出て、写真を撮りました。

部屋に戻って、「いいかげん寝ないと...」と思いつつ、
まだ目が冴えていたので、もう少し何かを読もうと思い、
ベッドに入って本を手に取りました。

それは、いつか再読しようと思っていた芥川龍之介の「羅生門」なのですが、
数ページ読み進めるも、なぜか全く頭に入らず、気が付けば落ちてました...。

ちなみに最初、読んでいた本は、矢沢永吉の「アー・ユー・ハッピー?」です。

今朝は「アー・ユー・ハッピー?」で頭がいっぱいだったんだと思います。
基本的には、今もそうだと思います。

だから、タイトルもそれに習ってみました。
どうも、宇野心平です。

先日、いや先月...、自宅の裏の公園に咲いている紫陽花に目が止まりました。
あぁ、もうこんな季節か...と、想いながら、ひさしぶりに携帯カメラを手にとりました。
unovlog_100705_hydrangea.jpg
なんとなく紫陽花を見ながら、
去年、鎌倉の明月院(通称:あじさい寺)にcampの林さんと
紫陽花を撮影しに行った時の事を想い出しました。

撮影の道中で、林さんの第一子誕生の報告を聞いた事。
やたらと安産祈願的な事をしていた林さんの事。
せっかくだからと引いたおみくじが
僕らの予想していたタイプのおみくじと大きく違い、
とりあえず書いてある内容が、「吉」ぎみなのか「凶」ぎみなのか、
それを理解するのに凄く時間がかかって、
「え?わかんない、死べし、とか書いてあるけど、どういう事?」と、
頭を抱える自分達のバカさ加減に、腹を抱えて笑った事。

それから、6月にvideo campのサイトを立ち上げてから
2年が過ぎた事も思い出しました。


今年の6月、まさにのタイミングでcampメンバーは集まったのだけど、
その時の僕と林さんは、campマキちゃんのゾロ目バースデーを祝う事に必死で、
すっかり2周年の事を忘れていました...。
隠れメンバーの遊佐さんも来てくれるというレアな面子だったのに、
本当にうっかりしてました...。

そんな訳で来年は、
video campの祝3周年を祝えるようにしたいと思ったのでした。

紫陽花の咲く季節に。

どうも、宇野心平です。

先日、ザ・ルーズドッグスというバンドのラストライブを撮影しに、
彼らの地元福井へ行ってきました。
今回ムービーのカメラマンとしてcampの林さんにも同行してもらいました。

実は、ザ・ルーズドッグスがメジャーデビューする前、映像制作で僕も関わらせて頂いた経験があり、
今回現場に入った時、実に約9年ぶりだというのに、メンバーが僕を覚えていてくれたりして、
とても嬉しかったです。
いや、本当は忘れていたかもしれませんが...、そうと感じさせない変わらない空気と
彼らの笑顔が見れて、とにかく嬉しかったです。

そんな彼らのラストライブに立ち会えた事は、言葉にできない程、素晴らしい経験でした。

今回のライブ映像はDVDになるという事で、
ライブシーン以外にも、オフショットやコメント映像などなど、
いろいろ彼らの映像を撮らせて頂いたのですが、
僕の感じた彼らの魅力が、このDVDでより多くの人に伝わると良いなと思いました。
というか、目下編集中なので、伝わるようがんばりたいと思います。

unovlog_100609_dogs.jpg

上の画像は、若干ネタばれになってしまいますが、
ザ・ルーズドッグスゆかりの地をロケハンした時の写真です。
「ここでこんな感じで撮ろう」
と林さんと2人で話しながら、スタンドインした僕が写ってますが、
坂道を登りきった所にあるので、みごとに息が切れてます。
撮影本番時のメンバーは、もちろん息切れ一つしてませんでした...。

今回の出張は、行きも帰りもなぜか車で移動という、長い道中だった訳ですが、
その分、いろいろ考える時間がたくさんあり、
「あぁこのトンネルの景色、ステレオPVの映像編集で使ったなぁ...」
と、昔に想いをはせたり、ライブの余韻に浸ったり、
メンバーや関係者からいろいろな話を聞きつつ、
おろし蕎麦を食べたり、焼きサバを食べたり、福井関係ないですけど五平餅を食べたりと、
いつもより思い出深い仕事となりました。

とにかく、この映像を早く完成できるよう、がんばりたいと思います。
動物フィギュアをまた買ってしまいました...。
どうも、宇野心平です。

先日、やっとこさ、『アリス・イン・ワンダーランド』を観てきました。
でも、チケット予約で大失敗をしてしまい、なぜか日本語吹き替え版で。
まぁ、それに関してはブルーレイで観直そうと思いつつ、
劇場は劇場で、楽しんできました。

最近、大作級の映画を観ると思うのですが、
もの凄い技術や労力が、どのカットにも費やされてるはずなのに、
観てるうちにそれを忘れてしまいます。
もう凄過ぎて。

最初にそういう感覚に襲われたのは、
ティム・バートン監督がアニメーション製作で関わっていた映画、
「ジャイアント・ピーチ」を観た時でした。

アニメーションの参考に、と思って観たはずが、
全編にわたって動きすぎるので、
「これは本当にコマ撮りしてるのか?」
と、感覚がマヒしてしまい、全く参考にならないうえに、
レベルが高すぎて、途方もない絶望感を味わった事があります。

アリス・イン・ワンダーランドを観た時も、
本当にこれだけの事をやっているんだろうか...?
とわからなくなってきます。
でも、やっているんでしょうね。

衣装やメイク、セット、小物、CG、
キャスティングや演技、
効果音や背景曲に至るまで、
途方もない数の、やる気とアイデアと、お金が動いて、
そして、それをまとめる人やシステムがあった結果、
聴覚・視覚をフルに楽しませてくれる映画が出来るんでしょう。

これって凄い事だと、改めて思いました。

最近、そういう意味で、
うっかりテレビアニメに釘付けになっている事があります。
内容とか全く知らなくて、わからないのに...。

一流の技術は、本当に凄いです。
どうも、宇野心平です。

先日、上野の国立西洋美術館で開催されていた、
フランク・ブラングィン展を観に行ってきました。
その際に、お隣の国立科学博物館で開催中の
『大哺乳類展(陸のなかまたち)』の看板が目に止まり、
こっちも行きたいな...と思いつつも、
その時は時間的に観れず、泣く泣く帰宅しました。

それからというもの、
もうなんか企画タイトルのネーミングが頭から離れず、
遂につい先日、その『大哺乳類展』に行ってきました。

そもそも、この国立科学博物館へは、
数年前に、あるバンドマンのA君から、
「上野の科学博物館は、心平さん絶対好きだと思う。」
と言われてから、ずーっと行きたい場所でした。

そんな訳で、
フランク・ブラングィン展のくだりは要らなかった気もしつつ、
『大哺乳類展』について書こうと思います。

今回の「大哺乳類展」は、
常設展+アルファな企画展なので、行った事のある人にとっては、
見た事のあるものばかり...なのかもしれませんが、
そもそも常設展が見たかったので、願ったり叶ったり。

いやぁ...、本当にたくさんの驚きがあって楽しかったです。
全体的に言える事は、動物のサイズに驚きました。
水牛とか、トナカイとか、ちょっと信じられないくらい大きかった。
中でも、バクの大きさにビックリしました。
unovlog_100428_baku.jpg

僕の中では、
犬より一回り大きいくらいかな...と思ってたのですが、
それ以上のサイズをしてました。
ちょうど今、仕事でバクのアニメーションを描いているので、
とっても参考になりました。

あとは、「three sheep」のアニメーションのモデルにしていた羊も発見。
unovlog_100428_sheep.jpg
ネームプレートに『アルガリ(ウシ科)』とだけ書いてあって、
「え?ウシなの...?アレ...?アレ??」
としばらくボーゼンとしてしまったり...。
後で、そもそも羊は、ウシ目ウシ科ヤギ亜科(ヒツジ属)という事がわかって、
無知ゆえのテンパリだった事がわかってホッとした訳ですが、
そんな事も含めて驚きの連続でありました。

7月10日から開催される『大哺乳類展(海のなかまたち)』も
是非、行きたいと思いました。
今朝、目が覚めた瞬間、なぜか蟻の行列を追っかけている
子供の頃の風景が強烈にフラッシュバックして、しばらくボーっとしていました。
先頭の蟻を見つけようと、何度も行列を辿りました。
どうも、宇野心平です。

unovlog_100415_comaphoto.jpg
4月15日発売の『COMMERCIAL PHOTO 5月号』のpick upで、
チャットモンチーのミュージックビデオについて、
一般公募の方たちと一緒に、『three sheep』の事も紹介して頂きました。

こうやって少しでも紹介して頂ける事は、素直に嬉しいです!
全ての人に感謝です。

今回、一般公募の映像作家の方達と並んで、
ミュージックビデオを作る機会を頂いた訳ですが、
個人的にとても良い経験になりました。

みなさん、それぞれ素晴らしい個性をもった作家さん達で
自分も、もっともっとがんばらないとなぁ、と、良い刺激を貰いました。

蟻の行列について、ネットで調べている場合ではない...と。
もっと画の練習をしようと思いました。
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