idea-zero

081001

どうも、宇野心平です。

 

アイデアが固まらない時は悶々とします。

何をしてても落ち着かず、何をしてても後ろめたい気持ちになります。

唐突に精神状態の告白を書き始めましたが、もう少し書いてみます。

 

普段の仕事では、依頼を受けた時点でイメージがすぐ湧きます。

イメージがあると、知識や経験を元にそれが膨らんで詳細なイメージも決まり、

これでもう作りはじめれるって言えば作れる状態にはなります。

もっと言えば、それで完成までいける事も多々あります。

ただ、そういう時にいつも思うのは

「何か決定打にかける...。」

という事です。

 

それはたぶん、根底にあるべきアイデアが抜けているんだな...と思う訳です。

何だか濃いガスと塵だけが集まってるような。

遠くから見れば惑星に見えなくもない...、といった具合です。

 

そんなときは、今あるイメージから遠からず近からずなモノを、

読んだり観たり聴いたりします。

遠すぎると、全くアイデアが浮かばないまま時間だけがすぎ、

近すぎると、影響を受けすぎてソックリなものが出来てしまうからです。

 

そうした後は、寝ます。

これを繰り返すと不思議な事に、いいアイデアが浮かんできます。

それだけに、よいアイデアが生まれた瞬間は、小躍りしたくなるほど嬉しいです。

実際、少し踊ったりします。

 

経験や知識を蓄える事によって、技術や手段はどんどん早く、上手く、効率が上がっていきますが、

このアイデアというやつだけは、いつまで経っても、おぼろげなままです。

アイデアが浮かんだとき、一体、誰に感謝していいものやら、それもおぼろげです。

とりあえず親に感謝しておきます。

友人にも感謝してみます。

今日の夕食に食べたさんまにも感謝してみます。

美味しかったさんま、ありがとう。

 

そして今回も、いいアイデアが浮かんだ事に感謝して、寝ます。

 

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