現在、というかこの夏。
違うテイストのアニメーションを2つ、平行して制作中のため、
ほぼ部屋に篭もりっぱなしの宇野心平です。

この写真の人形は、仕事とは全く関係ないのですが、
現在製作中のアニメーションのうちの片方は、こんな感じのキャラクターが出るやつです。
あくまで「感じ」ですが。
しかし、こういうゆるいキャラクターというのは、構成自体は単純なようで、
少し目の位置が違ったり、パーツのサイズが違うだけで、印象がガラッと変わってしまい、
意外と思ったテイストを保つのが難しい事に気付かされます。
特にアニメーションとなると角度も変わっていくので、整合性も合わせつつ、
でもアンバランスさも残しつつ...と、作業中、何度かペンが止まります。
そんな時、この人形を見ると、ゆるーい感じを出すというのも、難しいんだな...と考えてしまいます。
下書きなしでいきなりマウスで描いたら上手くいったり、と、そんな感じだったりもします。
余談ですが、この人形。
今年の5月にvideo campのクミちゃんから誕生日プレゼントとして貰ったのですが、
「僕に似てる。」
との理由でセレクトされたそうです。
そのいきさつを思い出すたび、自分の顔のイメージがどんどんおぼろげになっていきます。
一応、雰囲気が...って事で納得してます。




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